2005年04月30日

TOEIC TEST文法完全攻略―必須単語も同時に身につく

私のTOEICのスコアの変遷は
・1993年ごろ最初に受けたTOEIC IPテストで730点くらい(覚えていない)
・1998年ごろに受けたTOEIC IPテストで780点くらい(覚えていない)
・1999年に受けたTOEIC IPテストで815点
・2005年1月のTOEICテストで900点
・2005年3月のTOEICテストで910点
となっています。

今回紹介する書籍はTOEIC対策の勉強というものを意識しだしたころ、1998年ごろに購入したものです。ですので、700点後半の実力が付き始めたころに利用していたものになりますが、内容的にはTOEIC700点レベルと目標にしている人にも、それ以上のスコアを持っている人にもお勧めです。

TOEIC TEST文法完全攻略―必須単語も同時に身につく
石井 辰哉

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この本はTOEICで必要な英文法を基礎から丁寧に解説してくれています。構成は英文法の重要な項目ごとに説明と例文があり、ポイントごとに「訳してCheck!」という英文和訳と和文英訳の問題が挿入されています。これらは各章の後半に「Reverse Check!」という形で逆に訳すような問題として再度出題されます(つまり、英文和訳だった問題は和文英訳に、和文英訳だった問題は英文和訳に)。これにより、文法知識が確実に定着するだけでなく、書籍のタイトル通り、重要単語も同時に身に付けることができます。

また、章末には「Check & Check」という名前でTOEICのPart VおよびPart VI形式での問題が出題されています。Part VI形式の問題は文法訂正問題ですが、TOEICとは異なり、訂正候補の部分に下線が引かれていませんし、間違いが無く訂正の必要が無い問題も含まれていますので、TOEICよりも難易度は高いです。何回も繰り返すことで、確実に文法を身に付けることができるようになっています。

以上、この書籍の良い点を並べましたが、弱点と思われるものもあります。それは、TOEIC対策本として見た場合、あまりTOEICを意識した内容になっていないように思われる点です。実は、私は最近、一部で神話化しているTOEIC対策本「長本本」(長本吉斉氏の著作)を購入しました。まだこれらは使用中ですので、一通り読み終わり、実際の効果が見えてから、このブログでも感想を書かせていただきますが、この長本本と比べると、石井辰哉氏のこの著作は少し一般論が多いように思われます。TOEIC問題の分析という点でも甘いのではないかと感じます。

ただ、英文法の総復習する際の本としてはお勧めです。一般的な英文法の解説書に少しTOEIC対策を混ぜたようなものと考えるほうが良いかもしれません。英語の学習はTOEICが最終目的ではありませんから、総合的に英語力が付く本書のような書籍も悪くないと思います。逆に言うと、短期間でTOEICのスコアを上げたい場合には、長本本のほうが良いように(今のところ)感じます。


posted by Tim at 20:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

TOEICにスピーキングセクション?

英語学習・TOEICブログ 大学院生日記TOEICスピーキングテストの受験資格緩和は、スピーキング・セクション導入への布石か?という記事でTOEICテストへのスピーキングセクション導入の噂について言及されています。

TOEICは確かにリスニングセクションもリーディングセクションもインプット中心の学習でスコアが獲得できてしまうので、たとえTOEICで高得点であったとしても、必ずしもネイティブスピーカーと互角に会話ができる能力があることを示すわけではありません。もちろん、900点以上のスコアを取得するような達人(私は違います (^^;;;;)は問題の出題の意図まで推測して回答することができるようですので、アウトプット能力も備えている方も多くいらっしゃると思いますが、また一方でTOEICは高得点なのにも関わらずしゃべれないという人の存在が指摘されるのもまた事実です。

TOEICにスピーキングセクションが導入されると、今までインプット能力だけで高得点を取得していた人は自身のスコアが下がることになるので反対されるかもしれませんが、私は本来の英語能力を測ることができるようになると思いますので、賛成です。ただし、もし本当に導入されたら、どのように勉強するかで大いに悩むことになるとは思います。

はてさて、真相はいかに…。
posted by Tim at 23:25| Comment(0) | TrackBack(1) | よた話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

インターネットでヒアリング

今回はTOEICのPart I〜Part IV用のヒアリング力向上のためのTIPSです。ヒアリング力を向上させるには、できるだけ多くの音源にあたる必要がありますが、TOEICのリスニングセクションはきれいな発音ですし、スラングなどが含まれることもほとんど無いため、TOEIC対策として考えた場合は、ビジネスや経済などのニュースの音源素材を使うことがお勧めです(もちろん、純粋に英会話力を向上させるためには、ニュースだけでは当然だめなので、映画やドラマ、インタビューやDJなどを聞くことも必要です)。

私はこのヒアリングの素材としてインターネット上のいくつかの放送局(インターネットラジオ)や新聞社などが提供するニュース音源を使っています。その中で気に入っている音源の1つがSky Radioです。

私はマイレージをためている関係上、海外への出張時はノースウエストを使うことが多いのですが、放映されている映画がつまらないときなどは、ノースウエスト機内の放送プログラムとして流されているSky Radioを聞いています。1つのトピックが3分から5分程度で、しかも内容がビジネスやIT系のニュースという比較的私に仕事に近いもののため、興味も持て、また使われている単語も馴染み深いものが多く、聞くのがそんなに苦ではありません。

このSky Radioのコンテンツはインターネット上でもSky Radio Networkで提供されており、各航空会社へ提供されている放送内容はNOW AIRINGで聞くことができます。このNOW AIRINGでの配信はどうもFlashで行われているようですが、ほかにもReal Audioで行われているコンテンツもあるようです。

インターネットにつながっているときは、PCにヘッドホンをつないで聞けば良いのですが、せっかくなのでやっぱり携帯プレーヤー(MP3とWMA対応の携帯プレーヤーを持っています)で持ち歩きたいですよね。携帯プレーヤーで電車の中や出勤/帰宅途中に聞き歩きたいというのは誰もが希望されることだと思います。

インターネットを検索してみたところ、インターネットで配信されているストリーミング放送を保存する方法はいくつかあるようです。ストリーミングの方式により、その方法も異なるようですが、方式に依存しないで一番簡単なのが単にPC上で再生される音をすべてそのまま録音する方法のようです。いくつかフリーウェアやシェアウェアがあるようですが、私は仮面舞踏会というソフトを使っています。操作は非常に簡単で、普通のテープレコーダーやMDレコーダーと同じで、録音する際に録音ボタンを押すだけです。録音はWAV形式で行われますが、MP3との変換機能もあるため、MP3に変換することもできます。また、この仮面舞踏会はほかにもインターネットラジオの予約録音があるので、あらかじめ時間を指定しておけば、その時間に録音をすることもできます。

kamenbutoukai.JPG

Sky Radio以外にもインターネットから録音している放送はいくつかあります。たとえば、NHKが行っているNHK WORLD DAILY NEWSもその1つです。この放送はReal Audioで行われていますが、これも仮面舞踏会を使えば簡単にWAVそしてMP3に保存することができます。

なお、本格的にストリーミングを保存したい、インターネットラジオの録音を行いたいという場合には、ダウンロード Ninjaというソフトを使うほうが簡単らしいです。私は使ったこと無いので、使い勝手はわかりません (^^;;;; 仮面舞踏会やほかのフリーウェアなどでうまくいかなかった方、機能に不満のある方は試してみたら良いでしょう。

ダウンロード Ninja for Windows

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posted by Tim at 20:15| Comment(0) | TrackBack(1) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

今日の英単語: vowelとconsonant

今日の英単語は単純です。英英辞典などで発音の解説のところには必ず出ている単語です。

vowel: 母音
consonant: 子音

NHK教育テレビの「テレビで留学 ニューヨーク大学英語講座」でも出てきましたね。
posted by Tim at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

テレビで留学(NHK教育テレビ)

今、NHK教育テレビで放送されている「テレビで留学 ニューヨーク大学英語講座」を初めて見ました。

mixiのコミュニティで存在を知って、録画はしていたのですが、なかなか時間がとれずに、今日やっと見ることができましたが、これ、なかなか良いですね。

ニューヨーク大学の語学クラスの1授業のエッセンスを日本にいながらにして体験することができます。全部見たわけではないのですが、ほかのNHK教育テレビの英語番組は初心者向けのものが多かったり、日本語での解説が多かったりするのですが、この番組はすべて英語で行われます。一切日本語での解説がありません。それだけでも、真剣に聞く気になれます。

SitCom(Situation Comedy)というクラスの授業が現在は放送されています。最初の回では自己紹介(と言っても名前を言うだけ)していましたが、アメリカ人にわかるようにするためには、自分の名前のどこにアクセントを置くかを決めて発音をしなければいけないと言っていたのが印象的でした。番組では(というかクラスには)、たしかReiko(違ったかも)という日本人女性がいたのですが、最初アクセントをつけずに自分の名前を発音したところ、「それじゃだめだ。どのsyllableをstressするか決めなさい」と注意されていました。

2回目はAmreican Jokesでした。いくつかわからない(から当然笑えない (T_T))Jokeがありました。

Non Nativeのための英語クラスですから、当然インストラクターの発音はゆっくりできれいです。私はTOEIC 900点超えているにも関わらず語彙がかなり少ないので、1回の放送中に2〜3個ほどわからない単語が出てきました。難易度的にはTOEICの700点くらいかと思います。

TOEICの勉強に疲れたときなど、ちょっと毛色の変わった英語の勉強がしたいときにはお勧めです。

放送時間は、

毎週火曜 午後11時10分〜11時30分
毎週月曜 午前6時50分〜7時10分(再) 午後0時10分〜0時30分(再)

です。

参照: NHKの語学のWebページ
posted by Tim at 20:22| Comment(6) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月23日

第113回TOEICの結果速報

第113回TOEICの結果が来ました。

今回のスコアは

L:450/R:460でトータル910点

でした。

2005年03月13日のTOEIC対策に書いたように、前々回の第112回TOEICでは

L:480/R:420でトータル900点

でしたので、Lが30点のマイナス、Rが40点のプラスで、差し引きトータルでは10点のプラスとなりました。

今回はRに力を入れて勉強をしていましたので、結果には満足しています。

また、2005年03月21日の速聴で書いたように、今回花粉症で集中力が欠けてしまっていた部分があり、それがLにかなり響いていましたので、Lのスコアがダウンしたことも納得できます。

これで、LもRもベストの状態で望めれば、L:480/R:460でトータル940点も夢じゃない?!
posted by Tim at 22:13| Comment(3) | TrackBack(2) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月22日

Webcastの利用−マイクロソフト Support Webcast

Webcastとはインターネット上での音声やビデオの配信のことです。厳密には違うのかもしれませんが、ビデオや音声のインターネット上の配信であるということから、ストリーミング配信と同義ととられて良いのではないかと思います。

Webcastは日本語でも行われていますが、特にコンピュータ業界で技術的なセッションをWebcastを用いて行われることが多く見られます。

今日紹介する、マイクロソフトのSupport Webcastもそのひとつです。

マイクロソフトのSupport Webcastはマイクロソフト サポート オンラインから"support webcast"を検索文字に指定して、検索することで探すことができます。たとえば、Microsoft Office 2003のセキュリティ向上を見てみましょう。このページは最初の「ご注意」というところに書かれているように、機械翻訳で日本語にされたものなので、ところどころ日本語がおかしいところがあります。もし耐え難いようでしたら、オリジナルの英語のページにURLの"ja"の部分を"en"にすることでアクセスできますので、そちらをご覧になると良いでしょう。

このページにある指示通り、"View this Support Webcast"をクリックすることでWindows Media PlayerによりWebcastは開始されます。また、"Read the transcript from this Support WebCast"をクリックすることでTransctiptを読むことができます。ただし、このTranscriptは一語一句を完全に記述しているものではなく、どちらかというとハンディキャップを持った人でもPower Pointファイルとあわせてみることで内容を理解してもらおうというもののようですので、ときたまあるパラグラフ全部が抜けていたりします。また、正確さも完全ではありません。このSupport Webcastではない別のものでしたが、USBをUSVと書かれていたものもありました。

いずれにしろ、英語のヒアリング教材としてTranscript付きのものを探しており、このような技術的な話に興味がある方には、ちょうど良い教材ではないでしょうか。

一方、TOEIC学習/一般の英語学習という観点で見てみると、難点は、
・トピックが技術的なもの、しかもマイクロソフト製品に関わるものなので、興味が持てないものも多くある。(大半が興味持てない? (^^;;;;)
・時間が1時間前後と比較的長いものが多いので、単にヒアリング学習という観点で参加するには集中力が途切れがちになってしまう。
というところでしょうか。もう少し短くコンパクトにまとまっているものがあると良いのですが。

なお、ここで紹介したOffice 2003のSupport Webcastは過去に行われたもの(=Archive)です。本来はWebcastはリアルタイムで行われ、その場で質問なども可能です。日本からだと時差があるのでなかなか気軽にというわけにはいきませんが、興味のある人は参加してみると良いでしょう。

詳しくはMicrosoft Support WebCastsまで。

ほかのITベンダーやメディア(ニュース配信会社)も同じようなことをやっているようですので、試してみて面白そうでしたら、ここで紹介します。
posted by Tim at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月20日

今日の英単語: instrumental

私は「楽器の」とか「計器の」とかいう意味しか知らなかったです。

instrumental: 手段〔道具〕となる; 〔…(するの)に〕助けになる、役立つ

以下のような文章ででてきました。

He is in this position, where he has been instrumental in driving double digit growth in this year.
彼はこのポジションにて今期2桁の成長を推進するのに貢献した。

ほかにも以下のような文例があります。

You have been most instrumental in my career.
私が成功したのはあなたのおかげです。

She was instrumental in forming the institute.
彼女は協会を結成するのに尽力した。

以上、ジーニアス英和大辞典より
posted by Tim at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

マジックリスニングって効果あるんでしょうか?

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先日、本当のリスニング能力でLやRなどの発音の違いを聞き分ける方法が無いかと書かせていただきましたが、AllAboutなどでも活躍されている中田達也氏がマジック・リスニング体験記を書かれているのをひょんなことから知り、じっくりと読ませていただきました。

詳しくは氏のサイトをお読みいただくのが良いのですが、簡単に言うと、英語と日本語の周波数の違い、リズムの違いを克服し、英語を聞き取るための聴力を身につけるのがマジックリスニングのようです。

ただ、科学的にはいわゆる英語脳の発育は5歳まででないと手遅れとも言われているようです。本当にこのマジックリスニングって効果あるのでしょうか? 試してみたいけれども、ちょっと高価すぎて私には手が出ないです。
posted by Tim at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | よた話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

モチベーション維持

ちょっと中だるみ状態です。

ALCの通信教育の課題も少したまり始めてしまっています。

英語学習を続けていると、このように中だるみ状態になってしまうことがままあるのですが、TOEIC攻略法ブログにはTOEICを受けてみることが勧められています。

私もそのとおりだと思います。私もTOEICを受け続けることで、勉強のペース確立していました。

が、ここしばらくそれも崩れてしまっています。

第112回(1月)、第113回(3月)と2回連続受験しましたし、第114回(5月)の受験も申し込みしてあります。一応、お金がもったいないので (^^;;;、試験前には体調を整えたり、購入してあるいくつかの対策本を再度見直すなどはしていますが、試験と試験の中間、そうちょうど今ぐらいの時期にはだれてしまってきています。もしかしたら、これは自分では否定していますが、第112回(1月)にとりあえずの目標であった860点を超える900点を取ってしまったからかもしれません。

最低、毎日および毎週(つまり週末)やるべきことを決め、それをこなしていくようにすべきかなと考え始めています。もう1つ、私の場合はALCもやっていて、それ以外にもいくつかTOEIC対策のための本やシャドウイングの本を買ってしまって、積読状態になっています。これもやるべきことがぼやけてしまっている原因かもしれません。

少し渇を入れなおそうと思います。

また、自分なりのペースを確立でき、うまく軌道に載せられたら、皆さんにも紹介しようと思います。
posted by Tim at 14:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

本当のリスニング能力

KFiの木村剛氏のブログに面白い記述がありました。


 「帰国子女でなくとも、仕事で使う英語は何とかなる。専門用語でわからない言葉はないし、内容について見当もつくので、特に困りはしない。でも、ドラマや洋画を英語で解するというのは、英語検定一級やTOEIC九〇〇点のはるか先にある高いレベル。帰国子女でないとむずかしい。とりわけ、聴き取り能力がネックになる。だから、仕事以外の話題が飛び出すパーティが苦手な日本人が依然として多いというわけさ」
 すなわち、英語学習には帰国子女でないと越えがたい壁がある、ということである。
 非帰国子女で、学生時代から努力を重ねて英語の使い手となった人ほど、はっきりと言う。「帰国子女でない限り、リスニング能力を大人になってから高めるのは非常に困難である」と。
2005.04.04[フィナンシャル ジャパン] FJ2月号> 私の「幼児英語教育」事始めより引用

私の場合はTOEIC 900点はまぐれだと思いますが、それでもTOEIC 860点以上は取れている者の端くれとして、木村氏の意見に強く同意できます。

木村氏はこうも続けます。


これには科学的な根拠もある。全くの門外漢なりに幾つかの書籍に当たってみると、脳の発達と言語の習得に関する研究からは、次のようなことが概ねわかっているらしい。われわれの脳は乳幼児の段階で爆発的な成長を遂げる。その成長期に、LやRの音を繰り返し聞かせてやると、LとRは違う音であるということを容易に認識するように脳は成長する。LaとRaの音を聞いたときの脳――正確には聴覚を司る大脳皮質(auditory cortex)―――の反応を調査すると、英語圏の人の場合は、聴覚を司る大脳皮質の中でもかなり距離の離れた箇所がおのおの反応するのに対し、帰国子女でない日本人の場合はかなり近い場所が反応する。要するに、日本語ではあまり区別をつけないが、英語圏では明確に異なっていると認識される音、LとR、VとBを乳幼児の頃に聴いたか否かが重要だということだ。
2005.04.04[フィナンシャル ジャパン] FJ2月号> 私の「幼児英語教育」事始めより引用

これは良く言われる話です。脳には右脳と左脳がありますが、一般には言語は左脳で判断されると言います。右脳は音楽や芸術などのイメージを処理する脳であり、日本語では右脳はあまり使われないそうです。一方、英語の場合、左脳で文法などは処理されるそうですが、英語のヒアリングは主に右脳で処理されるそうです。この右脳と左脳のバランスの良い動作が幼児期までに身についていないとLとRやBとVなどの違いを聞き取れないようです。

TOEICではPart Iでこの発音の似た単語の聞き取りを試す問題が良く出されます。たとえば、mouseとmouthやbaseとvaseなどです。このような単語はこの単語だけを続けて聞くことができれば、違いを区別することは可能かもしれません。しかし、木村氏の言うように、幼児期に英語の発音に親しんだ経験がなかったり、帰国子女でもなかったら、なかなか普通はできません。

幸いなことにTOEICのPart Iでは、発音の違いだけでなく、通常はもう1つヒントのようなものが隠されており、たとえ発音の区別が付かなかったとしても回答できるようになっています。ただ、もちろんきちんと発音の区別が付いたら、もっと確実に、また自信を持ってPart Iを回答することができるでしょう。

RとLのような日本人にとって聞き分けにくい単語を聞き取れるかの実験がATRで行われています。ATRインターネット公開実験でプログラムをダウンロードして実行することでテストを行うことができます。皆さんも試してみられてはいかがでしょうか?

また、ECC 今日の3秒リスニングでは毎日似た発音の単語の聞き分けテストが行われています。これはRSSフィードで配信されていますので、RSSアグリゲーター/RSSリーダーを用意すれば、毎日その配信を受けることができます。RSSを使った英語学習法は以下の日記をご覧ください。

SharpReader−.NETベースのRSSアグリゲーター
RSSアグリゲーターを使った英語学習法
RSSアグリゲーター/リーダーでニュース拾い読み

いずれにしろ、LとRやBとVなどの一般の日本人にとっての微妙な発音の違いを区別できるようになるには、大人になってからはかなりの努力がいるようです。

残念ながら、今回の日記には大人になってからどのようにその能力を身に着けるかの解決策は書けません。なぜなら、私もまだ解決できていないからです (^^;;;;;

TOEIC Part Iで発音のひっかけがあった場合は、発音以外のヒントの部分を活用して、どうにか正解にたどり着いています。

大人になってから英語を正しく聞き分けるための能力を身に着ける何か良い方法はないものでしょうか。地道にヒアリングと音読を繰り返すしかないのかなとは思っています。
posted by Tim at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | よた話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

Microsoft Bookshelf 3.0

インターネット上のWebサイトで記事を読んだり、英文のメールを読み書きする際に重宝するのが、PC上の辞書ソフトです。私はここ数年、マイクロソフトのブックシェルフを使っています。

最初はいつのバージョンだったか忘れたのですが、マイクロソフトオフィスにおまけのように付いてきていたBasicというサブセット版を使っていたのですが、その後、フル機能の付いた正式版に買い換えました。

Microsoft Bookshelf 3.0

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ユーザーインターフェイスはマイクロソフトのほかの製品とほぼ同じです。ですので、オフィスなどを日ごろ使っている方ならば、戸惑うことはほとんど無いでしょう。タスクバーに常駐しているので、それをダブルクリックして起動すると次のような画面になります。

bookshelf.JPG

辞書としては、

・新英和中辞典 第6版(研究社)
・新和英中辞典 第4版(研究社)
・Microsoft Encarta World English Dictionary(Developed for Microsoft by Bloomsbury Publishing Plc.)
・新明解国語辞典(三省堂)

が収録されています。

インターネットエクスプローラやマイクロソフトオフィスの中でマウスの右ボタンをクリックすることで、次のようなポップアップメニューが表示され、Bookshelfを使って選択されている文字を調べることができます。

bookshelf2.JPG

私は電子辞書も持っていますし、もちろん紙の辞書も持っていますが、Bookshelfの良いところは、PC上で操作しているとき、わざわざ別の媒体(電子辞書や紙の辞書)に持ち替えなくて良いところです。操作しているキーボードとマウスそのままで、使っているソフト(インターネットエクスプローラやオフィス)と連携して使うことができます。

あと、電子辞書と比べて優れていると思われるのは、スペル修正機能です。あいまいな記憶で覚えている英単語であっても、間違えていると、類似の英単語候補を表示してくれます。これは(少なくとも私の使っている)電子辞書には無い機能です。また、英単語だけでなく、イディオムでも辞書を引くことができるのも電子辞書には無い特色です(これも私の使っている電子辞書との比較ですので、もしかしたらイディオムでひける電子辞書があるのかもしれません)。たとえば、come acrossというイディオムをひく場合、comeをひいてその中からacrossとの連語を探すといったことなしに、直接come acrossをひくことができます(その場合、comeの中の連語としてのacrossの説明部分にナビゲートされます)。

また、最近では電子辞書によってはこの機能を持つものも増えてきましたが、Bookshelfではほとんどの単語に音声データがついていますので、PCのスピーカーでその単語の発音を聞くことができます。これなど、発音記号を読むのが苦手な人には重宝される機能でしょう。かく言う私もその1人です。

一方、電子辞書や紙の辞書に比較して弱いと思われるのは、用例です。一応、用例も載っていることは載っているのですが、電子辞書や紙の辞書に比べると、圧倒的にその量は少ないです。また、電子辞書では用例に使われている文章の全文検索ができますが、Bookshelfにはそのような機能はありません。また、単語登録機能もあることにはあるのですが、インターネットエクスプローラのお気に入りの機能をそのまま使っているので、あまり使いやすくありません。もう1つ不満を述べると、搭載されている辞書がやはり電子辞書などと比べると見劣りしますね。

最後に1つBookshelfユーザーのためのFAQを。
Bookshelfを使っているとなんかの拍子に、何を検索してもインターネットエクスプローラで存在しないページを表示したときにでる「ページを表示できません」というエラーが表示されてしまうことがあります。このようなときには、インターネットエクスプローラの履歴と一字ファイルをすべて削除してください。詳しくは、マイクロソフトの技術情報を参照してください。

PCソフトとしての辞書ソフトはインターネットで調べ物をする際にはとても重宝するものです。PCで英文の読み書きをすることが多い方は何か1つは購入されても良いと思います。インターネットでの無料の辞書はいろんなポータルで紹介されていますが、それらよりも多くの情報量を備えていますし、使い勝手も高いです。Bookshelf 3.0は2001年発売のソフトウェアで、最近ではもっと新しい辞書ソフトも出ているようですし、ジーニアスやリーダーズの辞書もPCソフトとして出ているようです。私も今度紹介しますが、このBookshelf以外にももう1つの辞書ソフトを併用しています。

ほかの辞書ソフトをお探しの場合は、以下をご覧ください。

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posted by Tim at 19:41| Comment(0) | TrackBack(1) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

The Oxford Picture Dictionary English/Japanese

今日はThe Oxford Picture Dictionary English/Japanese(オックスフォード ピクチャー・ディクショナリー)という本の紹介です。

The Oxford Picture Dictionary: English/Japanese (DICTIONARY)
Norma Shapiro

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TOEICのPart Iはご存知のとおり、日常ありふれた写真を題材として、流される英文4つのうちから最もふさわしいものを選ぶというものです。Part Iの多くの問題は四択のうちの2つくらいまでは聞いただけで間違いとわかるものが含まれています。これらはTOEIC 700〜800点クラスの方であれば、聞いただけで間違いに気づくと思います。あと絞り込むのも多くは消去法的な考えなどで解決することができるので、TOEICで高得点を目指す人にとっては、Part Iは肩慣らし程度のものでしかないでしょう。と言いたいところなのですが、実は、私は意外にも苦手だったりします (^^;;;;

私は職場で英語を比較的良く使うという英語学習者にとしては恵まれた職場にいるのですが、どうしても普段使う英語が仕事関係のものに偏ってしまうという弊害もかかえてしまっています。たとえば、アメリカ人と話すときなども、仕事の話であればあまり支障なくできるのですが、一歩職場を出て、夕飯でも一緒にとなると、家族のことや趣味のことなどを話したくても単語が出てこず、貝になってしまう自分がいます。

TOEICのPart Iはそんな私にとってまさに鬼門とも言うべきパートです。何しろ単語を知らないのですから。この間も会社の英語のクラスで、インストラクターから「私に体をリラックスさせる運動を3つ教えなさい」と言われて、体の部位の単語が出てこずに四苦八苦してしまいました。

そんな私が日常会話での単語を覚えるために購入したのが、このThe Oxford Picture Dictionary English/Japanese(オックスフォード ピクチャー・ディクショナリー)です。

この本は日常の身の回りの単語をイラストや写真とともに教えてくれます。Dictionaryとはなっていますが、辞書というよりも、子供向けの図鑑や絵本のような感覚で読むことができます。イラストや写真があるので、和訳が無くても良いように思いますが、やっぱり日本語と対比できたほうが何かと便利です。

絵本みたいなものですので、堅苦しく最初から読む必要もなく、興味のあるページをぺらぺらとめくるだけでも良いでしょう。

私のように、意外と日常会話の単語を知らない人、TOEICのPart Iで苦戦している人にお勧めです。私は持っていないのですが、Interactive CD-ROMというのもオプションで用意されているようです。
posted by Tim at 20:11| Comment(1) | TrackBack(1) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月14日

今日の英単語: advocate

何度も出てきているのに、なかなか覚えない単語の1つです。

advocate: 主張者、支持者、擁護者(以上、名詞)、…を主張[弁護、支持、奨励]する

ex)
We don't advocate the government increasing the income tax by 5 percent.
(ジーニアス英和大辞典より)

The group does not advocate the use of violence.
Many experts advocate rewarding your child for good behavior.
(OXFORD現代英英辞典より)
posted by Tim at 19:24| Comment(3) | TrackBack(1) | 今日の英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月11日

RSSアグリゲーター/リーダーでニュース拾い読み

RSSアグリゲーターを使った英語学習法で紹介したように、私はSharpReaderを使って米国の新聞社各社のニュースを拾い読みしていますが、WIREDでもRSSフィードする新聞社が増えていることが取り上げられていました。

RSSリーダーで読みたいニュースをタイムリーに
新聞社もRSSフィード活用へ、読者増の切り札となるか

以前、ポイントキャストというソフトウェア(会社名も同じだったはずです)がありました。これはニュースをプッシュ型で配信するシステムだったのですが、これを使うことで、ニュースや株式情報、天気予報などが常に最新の情報としてPCから見ることができたのです。残念ながら、このポイントキャストはビジネスとしては成功せず、今はもう存在しない会社となってしまいましたが、このRSSフィードによるニュースの配信は現代のポイントキャストと言っても良いものだと思います。

以前書いたように、RSSでフィードされるニュースの見出しは英語特有の表現が含まれていることが多く、見出しをざっと眺めるだけでも英語の勉強になります。TOEICのPart VIIでは大量の文章を短時間で読まなければいけないのですが、その際に使われるスキャニングやスキミングというテクニックを身に着けるのにも役立つでしょう。

また、インターネット上では現在多くのブログを見ることができます。英語学習者が書くブログは同じ仲間として興味を持って読むことができます。TOEICのスコアアップを目指すブログも数多く存在します。そのようなブログを読むにも、このRSSは利用できます。皆さんの読むブログにXMLやRSSと書かれているリンクはありませんか? もしあったならば、それはそのブログがRSSフィードされている証です。

このブログの右サイドの上のほうにもいくつか英語・英会話・TOEIC学習者が集まるブログランキングサイトを載せてあります。もし興味あるようでしたら、これらのサイトで同じ英語を勉強する人のブログを探してみたらいかがでしょう?
posted by Tim at 19:49| Comment(2) | TrackBack(1) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月10日

Dilbert

今日は昨日に続き、アメリカンコミックの紹介です。

昨日のCalvin and Hobbesシリーズはアメリカの日常会話で使われる口語やちょっと気取った言い回しなどが学べるものでしたが、今日紹介するDilbertシリーズはビジネス会話での単語やイディオムが学べます。

コンピュータエンジニアのDilbertが主人公と個性ある同僚たちとの皮肉やユーモアたっぷりの会話が楽しめます。確か、日本語にも翻訳されていたと思いますので、目にされたことのある方も多いのではないかと思います。

オンラインではDILBERT.COMでいくつかの作品を見ることができます。

昨日のCalivin and Hobbesは日常生活が中心の会話なので、TOEICで言うならば、Part I向けの単語を学ぶことができると言えるでしょう。本日のDilbertはTOEICのPart II〜IV、そしてPart VII向けと言えると思います。

もっとも、両者ともTOEIC向けなどと了見の狭い考えをするのではなく、なるべく生きたアメリカ英語に触れることができる教材と考えたほうが良いかもしれません。実際、これらを読んだからと言って、TOEICのスコア向上に直結するものではないです。

ただし、TOEIC対策の勉強に疲れたとき、英語に勉強として向かい合うのがつらいときなど、ちょっとした時間に読むには最適の本でしょう。英語力向上には一日どんな少しの時間でも英語に触れることが大事といいます。そのためには、いろいろなパターンの教材を身の回りに備えておくのが良いでしょう。

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2005年04月09日

Calvin and Hobbes

今日はCalvin and Hobbesというアメリカのコミックを紹介してみたいと思います。

Calvinという名前の少年とその少年の持つトラのぬいぐるみHobbesの日常を描いたコミックです。幼いのにシニカルなセリフを連発するCalvinと、ぬいぐるみでありながら、Calvinの世界では生きたペットとして存在するHobbesのやりとりがなんとも言えぬ面白さを醸し出しています。

アメリカの生きた口語を学ぶには絶好の教材でしょう。いや、教材などとかしこまらなくて、肩肘を張らずに読めるところがコミックの良いところです。言い回しなど、いわゆる教科書英語だけからはわからないものも多く出てきますが、ついつい面白いので、辞書を引くのも苦になりません。また、多少わからない単語があっても、主人公の表情や前後の関係から類推できるものも多いので、辞書を引き引き読むよりも、ある程度のペースで読んでいくほうが良いでしょう。

UCOMINCS.COMのCalvin and Hobbesのページでいくつか作品を読むことができますので、気に入った方は是非書籍も購入してみてください。きっとCalvinとHobbesのかわいさのとりこになることでしょう。私もすでに5冊ほど所持しています。

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2005年04月08日

今日の英単語: in no way

今日の英単語も私のところに来たスパムメールから。外資系ISPを使っているせいか、やたらと英語のスパムメールが多いのです。毎日200通くらいメールが送られてきますが、その95%以上がスパムです (^^;;;;;

in no way: 決して[少しも]…ない

スパムメールには以下のような一文がありました。

This offer is unconditional and your credit is in no way a factor.

unconditionalは「無条件の」という意味ですね。

「今回のご提案は特別な条件の無いものであり、また、あなたの信用度(預金の意味か?)は決して要因になりません。」というような意味でしょうか。怪しさ満載ですね。
posted by Tim at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

今日の英単語: state of the art

今日読んでいた文書に"state of the art"という言葉が出てきました。見るのは初めてではありません。なんとなくいつもわかったつもりになって読んでいましたが、いざ説明してみろと言われるとうまく説明できません。

英英辞典(OXFORD現代英英辞典)では、

using the most modern or advanced techniques or methods; as good as it can be at the present time:

と説明されています。つまり、最先端技術という意味ですね。

それぞれをハイフン(-)で結んで、state-of-the-artと綴ることも多いようです。

ex)
The system was state of the art. (OXFORD現代英英辞典より)

The plan uses state-of-the-art navigation equipment. (OXFORD Collocations dictionary for students of Englishより)

参照: Berlitz WordMaster

TOEICにも技術用語は出てきますので、覚えておいて損は無いですね。
posted by Tim at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月06日

スパムメール

私のところには良くスパムメールが来ます。ほとんどはバイアグラの販売かフィッシング(ちなみに、Phishingです。Fishingじゃありません)と呼ばれるクレジット詐欺なので、タイトル見ただけで捨てていますが、たまに時間があるときに目を通してみると、おもしろく、かつ英語の勉強になるものもあります。

今朝来ていたメールには、こんな風に書かれていました。

Hello, Karl

I think we had correspondence a long time ago if it was not you I am sorry.
If it was I could not answer you because my Mozilla mail manager was down for a long time and I could not fix it only with my friend's help I got the emails address out for me ..:) I hope it was whom we were corresponded with you are still interested, as I am, though I realize much time has passed since then...
I really don't know where to start ....
Maybe you could tell me a little about yourself since I lost our early letters, your appearance,age , hobbies, and are you still in the search?
If it was you I wrote to and you are interested to get to know me better, I have a profile at :
http://<省略。実際にはあるURLが書かれていました。>/

Don't really know what else to say for now I hope this is the right address

Let me know if you are interested, And I hope you won't run when you see my picture :-)

see you later

Marie

良く出来ています。私はKarlさん(カールおじさんか?)じゃないので、一目で私じゃないことはわかりましたが、ついついMarieさんの写真やプロフィールを見たくなって、Webをクリックしたくなるようなメールじゃないですか。

実はこれはロシアからのメールなんですが、英語もそんなに不自然じゃない(ちょっとおかしいところもある気もするけど)。これを15秒くらいで読めれば、TOEICのPart VIIの勉強にもなるかも?!

TOEICのPart VIIにはいろんな種類の英文に慣れることが要求されます。昨今は電子メールを題材にした出題も多くあるので、質の高い ;-) スパムメールなら、良い教材になるでしょう。

というわけで、諸外国からのスパムメール、たまには軽い気持ちで読んでみても良いかもしれないというお話でした。ただし、私はテキストメールモードにしていて、HTMLメールは開いていないです。HTMLメールの場合は、WebバグやWebビーコンというテクニックでメールを開いただけで、開いたことがトラックされてしまうことがあるようですから、ご用心を。
posted by Tim at 11:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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