2006年09月18日

Plain English

できるだけわかりやすい英語を使おうという活動が英国で行われているようです。Plain English Campaigneというサイトがそれです。

ここでは、
・速く書け
・速く読め
・メッセージをより頻繁に、容易に、そして友好的に理解してもらう
ためのPlain Englishの書き方を説明しています。

中にあるコンテンツはどれも非常に分かりやすいのですが、まず最初は
Free guidesにあるHow to write in plain Englishから読んでみると良いでしょう。Plain EnglishのためのDoとDon'tsがわかります。

また、The A to Z of alternative wordsもお勧めです。ここではつい使ってしまう難しい単語の代替単語が列挙されています。以下、最初の数単語です。


Original word → Possible alternatives
(an) absence of → no, none
abundance → enough, plenty, a lot (or say how many)
accede → to allow, agree to
accelerate → speed up
accentuate → stress


TOEICの勉強用には左から右だけでなく、右から左の置き換えなどをやってみるのも役立つでしょう。


posted by Tim at 11:22| Comment(1) | TrackBack(1) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

シャドーイング実践ビデオ

On Off and Beyondの「すばらしい英語勉強法」から。

まずは下のビデオを見てみてください。



思わず笑ってしまうかもしれませんが、これはシャドーイングの手始めとしては正しい勉強法なのです。

On Off and Beyondの渡辺さんも書かれています。


実はこの人の英語はわかりやすい
- はっきり全部の音を発音している
- 声が大きい


大きな声が大事みたいです。これはネイティブの先生にも言われたことがあります。


この練習法、シャドーイングというんですが、これがきくんですわ。ほんま。これやってると、話すほうもさることながら、「英語を聞いて理解する力が飛躍的に向上」するのでした。(正確に言うと、字幕を見ないのが正しいシャドーイングと思いますが、私は字幕みながらをお勧めしてます)。


これまた、会社のネイティブの先生に言われたことがあります。そのときは、シャドーイングではなくて、印刷されたニュース記事を声に出して音読し、それを要約するように言われたのです。大きな声で、できるだけ速いスピードで音読し、それを要約することができれば、同じことを話されたときにも、理解できる、というのがこのトレーニングの趣旨だったようです。

ということで、シャドーイング、がんばりましょう。
posted by Tim at 19:25| Comment(0) | TrackBack(2) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

私ももっと上達せねば

ゴールデンウィークでのんびりといろんなブログなどを読んでいたのですが、Never too late. Go for it!というブログに「もっと上達したい」という記事が掲載されているのを見つけました。

ここでは、On Off and Beyondブログに掲載されていた英語学習法が紹介されています。非常に参考になります。

「読んでわかるものは聞いてもわかる」と書かれていますが、逆に言うと、「読んでわからないものは聞いてもわからないし、話せるわけもない」ということです。これは1つ前の記事で私が書いたものと同じです。

NPRについては私も以前どこかで書いたように記憶しています。

ただ、問題は実践できないことなんです。私の場合、仕事で使う頻度も高いので、英語力を高めることは死活問題なのですが、それでもつい、日々の勉強をサボってしまうことがあります。そんなときは、やはり、いつまでにどのレベルまで英語力を伸ばすかと、時間軸を決めて勉強すると良いのでしょう。

ちょっと中だるみの感がありますので、ここらでもう一度、計画を立て直してみます。
posted by Tim at 00:41| Comment(2) | TrackBack(1) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

英語交渉術

会社の英語インストラクターから教わった英語でのコミュニケーションを改良するヒントの続きです。

英語での交渉では実際に交渉の結果に得られると考えられる結果を3つほど用意しておくと良いそうです。そして、自分が得たいと思う結果(Target)を5とすると、それよりも少し上のレベル、たとえば6や7をOpeningとして交渉の開始時に提示します。また、自分のTargetよりも下の絶対に譲れないレベルをReservation Pointとして用意しておきます。交渉の流れ次第では、このReservation Pointまでは譲ることを考えます。

これは英語だけでなく、日本語でも必要なことかもしれませんが、意外に目から鱗の指摘でした。

英語ネゴシエーションの検索結果
英語 & 交渉の検索結果
posted by Tim at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

英語で他人の意見に物申すとき

複数名参加のミーティングなどで、自分以外がすべてネイティブという場合、会話の流れを遮らずに、他人の意見に対し自分の意見をぶつけることがうまくできずに悩んでいたので、会社の英語インストラクターに相談してみました。

まず簡単なテクニックとしては、自分が意見を言いたい人の意見をそのまま繰り返し、その間に自分の意見を頭の中で組み立てると良いそうです。たとえば、意見を言った人の名前がBrianならば、次のようにして、相手の意見をまずオウム返しにしてみると良いそうです("xxxx"には相手の言ったことが要約してそのまま入ります)。

{As | Like} Brian {was saying | says}, xxxx

* { A | B } はAかBのいずれかという意味です。

このようにして、まず会話の流れを自分に向けさせ、その後に自分の意見を言います。自分の意見の展開では、自分がどの程度、相手の意見に同意しているかで使うフレーズは異なってきます。

まず、100%同意できるならば、単純に

I agree with you.

で良いでしょう。

次に70%ほどの同意ならば、

I agree and I also have an idea.

という言い方で、自分が持つ30%の部分の改善点や反論を伝えます。日本人はとかく"I agree, but xxxx"と言ってしまい勝ちだそうですが、これはネイティブの思考では理解できないそうです。"agree"したら、"but"はありえないのだそうです。

自分の意見の同意が30%ほどならば、

I {see | understand} what you mean and I would (just) like to add one small point.

というようにして、次に反論を伝えると良いとのことです。会話の内容が重要なものの場合(インストラクターは"when discussing serious issues"と言っていました)は、"see"や"understand"の後に"exactly"を入れても良いでしょう。

最後に一番難しい100%同意できない場合ですが、次のような例文を教えてもらえました。

When I hear XYZ, I feel {concerned | confused | a bit frustrated} because I need your support to succeed in this project. So, would you be willing to raise the budget to 4M for the first 6 months?

これは具体的な要件まで含めたあくまでも例文ですが、"I feel {}"の部分や"I need your support to succeed in ..."というところ、また"would you be willing to ..."というところはいくらでも応用が利きそうです。

いずれのケースの場合でも、自分の意見や反論には、以下の4つのポイントを含めることが重要だそうです。

・observation (see, hear, imagine)
・impression/feeling
・need
・request

英語でのコミュニケーションというのは単に言語として英語を使いこなすというだけでなく、英語での思考や論理展開というものを学ぶ必要があることを私は最近強く意識するようになっています。その点、このインストラクターから教えてもらったテクニックはすぐに実践できそうに思います。
posted by Tim at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

Lanauge Exchange

1つ前の記事で紹介したように、今年はアウトプット能力を高めようと考えているのですが、そのためには英語を話す機会をこれよりも多くする必要があります。しかも、仕事の会話ではなく、一般の会話での語彙を増やし、固すぎない英語を身につける必要があります。

これは会社の英語教師に言われたのですが、私の英語は言い回しが必要以上に固すぎるそうです。たとえば、postponeをput offと言うようにしたり、submitをturn inというよりにしたり。私は前者を使ってしまう傾向が高いとのことです。言われてみるとその通りです。単語によってはやわらかい言い回しを知らないものも多くあります。

話がずれましたが、一般の会話をする機会を増やすために、Language Exchangeを試してみてはどうかと同僚から教えてもらいました。Language Exchangeとは「異なった言語を話す二人以上の人たちがお互いに相手の言語を練習すること」(http://www.mylanguageexchange.com/faq_jpn.asp#_a1より引用)です。

まだいろいろと調べている最中ですが、たとえばそのようなLanguage Exchangeの場を提供しているサイトに
オンライン言語交換コミュニティがあります。ここでは、文通やテキストチャット、音声チャットなどでLanguage Exchangeができるようです。

実際に参加することになったら、その結果をここで報告します。
posted by Tim at 08:07| Comment(1) | TrackBack(0) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

テレコン英会話小冊子

日本IBMがCSR活動の一環として「テレコン英会話小冊子」なるものを公開しています。同僚が教えてくれました。

海外との電話会議も増えた私にとっては大変重宝するものです。これに書かれているフレーズを使いこなせれば、一般的な電話会議で大きな苦労することはないでしょうとネイティブの同僚も太鼓判を押しています。

IBMさん、ありがとう。

「テレコン英会話小冊子」の説明はこちら

「テレコン英会話小冊子」(PDF)のダウンロードはこちら
posted by Tim at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

英語表示モード

英語頭、または英語モードと言う言葉を良く聞くことがあります。

それぞれ使われている場面で正確な定義は違うのかもしれませんが、要は英語で見聞きしたものをそのまま英語で理解すること・英語で考え、それをそのまま英語で話したり、書いたりすることを指すのでしょう。

この英語頭になるためには、普段から出来るだけ英語に接することが大事だと思います。もちろん、「勉強」として英語に接する時間を多く取れればそれに越したことは無いですが、会社に勤めていたり、家事があったりすると、なかなか十分な時間を取ることはできません。

そこで、周りの品で英語表示を備えているものは、出来るだけ英語表示モードを使うことを私は実践しています。

まずは携帯電話。私はプライベートで使うものと、会社から支給されているものの2つ携帯を持っています。残念ながらプライベートの携帯は英語表示モードを持っていませんが、会社から支給されているほうはバイリンガルモードと言って画面を英語表示に切り替えることができます。些細なことですが、こんなところから英語表示にしてみることで、英語に接する機会が増えるのではないかと思います。

ソフトウェアの買い替えが必要なのでまだ実践していませんが、次はPCかと考えています。Windowsやその上のアプリケーションが全部英語で表示されれば、かなり英語に触れる時間は多くなるのではないでしょうか。噂では、マッキントッシュは標準機能で、英語表示に切り替えることが出来るとか? Windowsにも是非取り入れて欲しい機能です。
posted by Tim at 19:49| Comment(2) | TrackBack(0) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月09日

Rの発音

[s]と[∫]の発音で以前にも出てきた某ネイティブスピーカーの友人に、今度はRの発音について注意されました。正直、「来たか」という感じです。

もちろん、LとRの違いは頭では理解していますし、発音するときにもできるだけ、Rは巻き舌で、Lは舌先を上の歯の裏に付けて、としていますが、正しく発音できるているかどうかは自信ありません。

友人は基本論以外にヒントとして、「Rを発音する前には唇を丸くすると良いよ」と教えてくれました。ただし、「ウー」とは絶対に発音しないこと。「ウー」と発音する口の形だけして、Rを発音することがポイントだそうです。

言われてみるとネイティブスピーカーが発音するのは、そんな音に聞こえます。これから気をつけてみましょう。
posted by Tim at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月07日

Tongue Twist

以前、[s]と[∫]の発音でTongue Twistについて簡単に紹介しましたが、Tongue Twistが400近く集められているページを発見しました。

English Tongue Twistersです。

一番最初に紹介されている

Peter Piper picked a peck of pickled peppers.
A peck of pickled peppers Peter Piper picked.
If Peter Piper picked a peck of pickled peppers,
Where's the peck of pickled peppers Peter Piper picked?

は私も聞いたことありました。面白そうなので、がんばって暗記してみようと思います。

そのほかにも面白いものを見つけて、シャドウイングやスピーキングの練習前のウォームアップとして使ってみます。TOEICの勉強の息抜きにはもってこいですね。

ところで、このサイトは英語に限らず、世界の言語のTogue Twistを集めているようで、日本語についてもいくつか集められています。ちなみに、私はJapaneseの横にJavaneseというのがあるのを見つけて、Japaneseのスペルミスかと思ってしまったのですが、ジャワ語なんですね。知りませんでした。



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posted by Tim at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月03日

[s]と[∫]の発音

今日、アメリカ人の知人に私の発音について指摘されました。

発音記号でいうところの[∫]の発音が明瞭でないとのこと。普通、アメリカ人などのネイティブスピーカーと話していても、とりあえず通じていれば、相手もこちらが気を悪くすると思っているのか、発音や文法の誤りなどは滅多に指摘してくれないのですが、今日の彼は珍しく指摘してくれました。それほど私の発音が悪かったのかも?!

彼は[s]と[∫]の発音を区別するのに良い方法として、次のように教えてくれました。

唇の前にぎりぎり触れないくらいの距離に指を立て、

・そこに唇を触れさせるのが[∫]、
・指に触れないのが[s]

だそうです。また。[s]と[∫]の区別をするための練習として次のTongue Twistを教えてくれました。Tongue Twist、つまり日本語での早口言葉のようなものですね。

Sally sells sea shells by the sea shore. But if Sally sells sea shells by the sea shore then where are the sea shells Sally sells?

これを何度も唱えて、口の動きを滑らかにすると、[s]と[∫]が完璧になるよ、だそうです。がんばってみます。


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posted by Tim at 22:21| Comment(0) | TrackBack(2) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

Beatlesから英語を学ぶ

ロックやポップミュージックをヒアリングの教材にすることは良く聞かれることですが、アーティストとして推奨されるのが、ビートルズやカーペンターズです。

発音が明瞭な上に、難解な単語もそう多くは出てこないので、ヒアリングを始めたばかりの人にはお勧めです。また、TOEICのリスニングセクションですでに高得点をとっている人であっても、何かほかのことをしながらヒアリングをしたい場合には、どうせならビートルズやカーペンターズを流してはどうでしょう。

Googleなどで検索してみるとわかりますが、ビートルズを英語学習の教材として利用するのは多くの人がすでに実践されています。

私の場合、身近にいるTOEIC 950点取得かつ大学英文科卒という同僚がカラオケでアビーロードのB面メドレーを歌詞を見ずに歌い上げてしまったというのを目にしてから、仕事の際のBGMとしてビートルズを聞いています。少なくとも、カラオケで歌えるまでになれば(しかも歌詞を見ずに!)、歌詞を完璧に暗記しているということでインプットの、それを口に出す(=歌う)ということでアウトプットの練習になりますよね。

ビートルズのCDを持っていないという方は、インターネットラジオで聞かれてはいかがでしょうか? 探してみたところ、Beatles Music(http://www.beatleradio.com/)でビートルズ関連の曲を流しているようです(もちろん無料です)。

歌詞(Lyrics)もインターネットで探せます。Googleで検索したところ、このサイトがトップに出てきました。見たところ歌詞が文字化けしてしまう箇所があるようですが、Internet Explorerを使われている方ならば、[表示] → [エンコード] を「西ヨーロッパ言語(ISO)」にすれば文字化けは解決できます(METAタグできちんとcharsetを設定していないんですね)。なお、このサイトですが、歌詞を見るとMIDIでそのタイトルがいきなり流れてきますので、ご注意を。

なお、歌詞の訳詩が読みたい場合は、次の書籍がお勧めです。

ビートルズ全詩集
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posted by Tim at 18:15| Comment(0) | TrackBack(1) | TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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